こんにちは桑原です。


今日は息子と外で遊びました。
野球をしたりサッカーをしたり
高級車(足こぎ)を乗り回したりしました。

いい運動になりました。
今後はなるべく息子と外で遊ぶようにして
体を動かそうと思います。
健康に気をつかっていこうと思います。

今週は健康診断に行ってきました。
バリウムはいつになっても慣れませんね。



ちなみに健康診断の費用は状況によって
税金を減らせる経費になるかどうかの処理が異なります。

(1)会社が役員と従業員の健康診断の費用を負担した。

これは会社の経費となります。
勘定科目は福利厚生費として扱われます。
基本的に、会社の人が誰でも平等に受けられるようなものが福利厚生費となります。
特定の人が1人だけ高額の検査を受ける場合には、給与課税される場合があります。

(2)個人事業主が自身の健康診断の費用を負担した。

これは事業上の経費とはなりません。
また検査であるため、基本的に医療費控除の対象にもなりません。
検査後に治療を受ける必要がある場合等には医療費控除の対象となる可能性があります。

(3)個人事業主が従業員の健康診断の費用を負担した。

これは上記(1)と同様に福利厚生費となるでしょう。



会社と個人事業主で処理が異なっているので、自分なりになぜこうなっているか考えてみました。

福利厚生費は会社や事業主が雇っている人に平等に健康等のために支払う費用です。

会社の場合、一見役員が従業員を雇っているようにみえますが、
株主が会社の所有者であり、株主が役員と従業員を雇っているという関係です。
したがって役員と従業員に平等に支払われるならば福利厚生費という考え方が成り立ちます。

一方個人事業主の場合は、雇い主は個人事業主本人であり、自身の健康診断の費用は雇っている人のための支出ではないため福利厚生費とはなりません。
そのように考えられるため、処理が異なっているのではないでしょうか?
あとは個人事業主自身の支出のうち事業上のものか明確に判断できるもの以外は経費に入れられないという考え方もあるので、
自身の健康診断の費用は明確に事業上のものか判断できるかと言えば難しい側面もあるのだと思います。

いかがでしょうか。


SkyWalkについて、気になった方は是非公式ウェブサイトもご覧ください。
https://skywalktax.jp/

(桑原圭吾)